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×博多ラーメン・焼ラーメン
博多ラーメンは極細ストレート麺と濃厚な豚骨スープが特徴で、替え玉文化も有名。対して焼ラーメンは同じ豚骨味をベースに、茹でた麺を鉄板で炒めて仕上げる屋台発祥の名物。香ばしさと濃厚さが合わさり、博多ならではの個性が楽しめる一品として親しまれています。 -
×もつ鍋・もつすき・もつちゃんぽん
もつ鍋は、ぷりぷりとした牛もつをたっぷりの野菜とともに煮込む福岡の名物で、にんにくや唐辛子が効いた深い旨味をお楽しみいただけます。醤油・味噌・塩など出汁の種類によって風味が変わり、締めのちゃんぽん麺や雑炊まで堪能していただけます。もつすきは、すき焼きの割り下で牛もつを煮込む料理で、甘辛い味わいがもつのコクとよく合い、卵を絡めることで一層まろやかになります。もつちゃんぽんは、もつの旨味が溶け込んだ濃厚なスープに麺を合わせた一品で、食べ応えがあり、ご当地ならではの味わいとして親しまれております。 -
×若鶏の水炊き
福岡の若鶏の水炊きは、白濁するまで丁寧に炊き上げた鶏スープと、骨付きの若鶏を使うことで深い旨味を引き出した郷土料理です。まずはスープを味わい、その後に鶏肉や野菜を煮込みながら楽しむのが特徴で、ぽん酢につけていただくと一層風味が引き立ちます。締めには雑炊や麺を加え、最後まで滋味深い味わいを堪能できます。 -
×とりかわぐるぐる巻き・野菜巻串
福岡名物のとりかわぐるぐる巻きは、鶏皮を串に何重にも巻き付け、じっくり焼き上げることで外はカリッと、中はジューシーな食感を楽しめる一品です。甘辛いタレが染み込み、噛むほどに旨味が広がります。野菜巻串は、豚バラ肉でトマトやアスパラ、レタスなどを巻いて焼き上げた人気の串料理で、素材の瑞々しさと肉のコクが調和し、ヘルシーながら満足感のある味わいとして親しまれています。 -
×博多ひとくち餃子
博多ひとくち餃子は、ひと口でぱくりと食べられる小ぶりなサイズが特徴の名物餃子です。薄めの皮で包まれた餡はジューシーで、焼き上げることで香ばしさが際立ちます。鉄鍋で提供されることも多く、熱々のまま楽しめるのも魅力です。ビールとの相性も良く、気軽につまめる博多ならではの人気料理として親しまれています。 -
×八女茶
八女茶は、福岡県南部の八女地域で生産される高品質な日本茶で、深い旨味とまろやかな甘みが特徴です。特に「八女玉露」は全国的にも評価が高く、濃厚なコクと上品な香りをお楽しみいただけます。肥沃な土壌と霧深い気候が茶葉の育成に適しており、丁寧な手仕事によってその風味が引き出されています。贈答品としても人気のある銘茶です。 -
×うなぎのせいろ蒸し(柳川市)
柳川名物のうなぎのせいろ蒸しは、蒲焼きにしたうなぎをご飯の上にのせ、さらに甘辛いタレをかけて蒸し上げる贅沢な郷土料理です。蒸すことでうなぎはふっくらと柔らかくなり、タレがご飯にしっかり染み込み、香り高い深い味わいを楽しめます。錦糸卵が彩りを添え、見た目にも華やかで、柳川を代表する伝統の一品として親しまれています。 -
×かつお菜・酢もつ・おきゅうと
かつお菜は、福岡で古くから親しまれる葉物野菜で、かつお節のような旨味を感じられることからその名が付いたとされ、雑煮や煮物に使われることが多い食材です。酢もつは、茹でたもつを酢醤油で和えたさっぱりとした一品で、コリコリとした食感と軽やかな酸味が特徴です。おきゅうとは、海藻を原料とした福岡独特の食品で、つるりとした食感と控えめな風味が魅力。酢醤油やごま醤油をかけていただくのが一般的で、朝食や軽食として親しまれています。 -
×あぶってかも(博多)・うちわ海老・ごまさば
博多名物の「あぶってかも」は、軽く炙ったカモ肉の旨味と香ばしさが際立つ一品で、酒肴としても抜群の存在感があります。希少な「うちわ海老」は濃厚で甘みの強い身が特徴で、刺身でも焼きでも深いコクを楽しめます。「ごまさば」は新鮮なサバを特製のごまだれで和えた博多の定番料理で、脂の旨味と香り高いごまが絶妙に調和します。どれも博多の食文化を象徴する味わいです。 -
×がめ煮(筑前煮)・だご汁
がめ煮(筑前煮)は、鶏肉や根菜を油で炒めてから甘辛く煮込む福岡の郷土料理で、素材の旨味がしっかり染み込んだ力強い味わいが魅力です。だご汁は、小麦粉を練って作る“だご”を野菜と一緒に煮込んだ素朴な汁物で、もちもちとした食感と優しい味が心を温めます。 -
×伊都菜彩
伊都菜彩は、福岡県糸島市にある全国屈指の規模を誇る直売所で、地元農家が毎朝届ける新鮮な野菜や果物、海産物、精肉、加工品がずらりと並びます。糸島ならではの豊かな食材が一度に揃い、季節ごとの味覚を楽しめるのが魅力です。観光客にも人気で、活気ある店内は“糸島の台所”と呼ばれるほどの賑わいを見せます。 -
×焼きカレー(門司港)・バナナのたたき売り発祥
門司港名物の焼きカレーは、余ったカレーをオーブンで焼いた喫茶店の一品が評判となり、昭和30年代に誕生したとされるご当地グルメで、チーズや卵をのせて香ばしく焼き上げるのが特徴です。また門司港は、台湾から届いたバナナを露天で売りさばいたことから「バナナのたたき売り」発祥の地として知られ、駅前には記念碑も建てられています。 -
×博多明太子
博多明太子は、福岡を代表する名物で、唐辛子を使った調味液にスケトウダラの卵を漬け込んだ辛子明太子のことです。老舗「ふくや」が日本で初めて製造・販売したとされ、現在では多くの専門店が独自の味を競い合っています。粒立ちの良さ、辛さのバランス、無着色やだし仕立てなど多彩な種類があり、ご飯のお供から料理のアレンジまで幅広く親しまれています。 -
×博多祇園山笠・櫛田神社
博多祇園山笠は、毎年7月1日から15日にかけて博多の総鎮守・櫛田神社へ山笠を奉納する伝統行事で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。クライマックスの「追い山」では、舁き手たちが櫛田神社へ駆け込み「櫛田入り」を奉納し、博多の街を疾走します。櫛田神社は757年創建と伝わる古社で、「お櫛田さん」として地元に親しまれています。 -
×柳川川下り・どんこ舟
柳川川下りは、城下町に張り巡らされた掘割を「どんこ舟」でゆっくり進む名物観光で、約60分の舟旅を楽しめます。船頭の案内や歌を聞きながら、柳や季節の花、歴史ある橋や建物など水郷ならではの風景が広がり、情緒豊かな時間を味わえます。どんこ舟はもともと魚を獲るために使われていた小舟で、現在は観光用として柳川の魅力を伝える存在になっています。 -
×中州屋台街
中洲屋台街は、那珂川沿いを中心に屋台がずらりと並ぶ福岡の夜の名物スポットで、30軒以上の屋台が集まる活気あふれるエリアです。博多ラーメンや焼きラーメン、餃子、天ぷらなど多彩な名物が味わえ、店主や客同士の距離が近い独特の雰囲気も魅力とされています。営業は夕方から深夜までが一般的で、観光客にも地元の人にも愛される福岡の夜の風景です。 -
×宗像大社・辺津宮・中津宮・沖津宮
宗像大社は、宗像三女神を祀る全国約7,000社の宗像神社の総本社で、辺津宮・中津宮・沖津宮の三宮から成る古社です。九州本土にある辺津宮は市杵島姫神を祀り、参拝者が最も多い中心的存在です。大島にある中津宮は湍津姫神を祀り、海上交通の守護として信仰されています。玄界灘の沖ノ島に鎮座する沖津宮は田心姫神を祀り、島全体が神域とされ一般の上陸は禁止されています。三宮は一直線に並び、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録されています。 -
×筥崎宮・千年以上続く祭り放生会
筥崎宮は福岡市東区にある日本三大八幡の一つで、古くから国家鎮護の社として崇敬されてきました。ここで行われる「放生会(ほうじょうや)」は、千年以上続く最重要の神事で、万物の生命を慈しみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する祭りとして知られています。博多どんたく、博多祇園山笠と並ぶ博多三大祭りの一つで、期間中は参道に数百軒の露店が並び、約100万人が訪れる九州随一の秋祭りです筥崎宮。 -
×篠栗九大の森・落羽松
篠栗九大の森は、九州大学福岡演習林の西端に位置し、約17ヘクタールの敷地に多様な樹木が生い茂る自然豊かな森です。なかでも人気なのが、水辺に立ち並ぶ落羽松(ラクウショウ)で、湿地でも育つ北米原産の落葉針葉樹であり、別名「沼杉」とも呼ばれます森林セラピー基地篠栗。水面から突き出す呼吸根や、季節ごとに姿を変える木々の景観は幻想的で、写真映えするスポットとして多くの人が訪れています。 -
×皿倉山
皿倉山は、福岡県北九州市八幡東区にある標高622mの山で、帆柱連山を構成する代表的な峰として知られています。北九州国定公園の一部で、豊かな自然と市街地の近さから登山や観光の人気スポットになっています北九州市。山頂からは「100億ドルの夜景」と称される壮大な夜景が広がり、「新日本三大夜景」にも選ばれた北九州屈指の絶景名所です。ケーブルカーとスロープカーを乗り継げば約10分で山頂に到達でき、昼夜問わず多くの人が訪れます。 -
×太宰府天満宮・梅ケ枝餅
太宰府天満宮は、学問の神様として知られる菅原道真公を祀る全国天満宮の総本社で、参道には多くの店が並び名物の梅ヶ枝餅が名物として親しまれています。梅ヶ枝餅は、もち米や上新粉の生地で小豆あんを包んで焼いた素朴な餅菓子で、太宰府天満宮の参道だけでも約20店舗が販売しているとされています。名前に「梅」とありますが、梅は入っておらず、道真公にまつわる伝説が由来とされていますmacaroni [マカロニ]。焼きたての香ばしさともちもちの食感が魅力で、参拝客に欠かせない名物です。 -
×芥屋の大門(日本最大の玄武岩洞)
芥屋の大門(けやのおおと)は、福岡県糸島市の玄界灘に面した海食洞で、日本最大の玄武岩洞として知られています。高さ約64m、奥行き90m、間口10mに達する巨大な洞窟で、六角形や八角形の玄武岩柱状節理が発達した景観は国の天然記念物に指定されています。洞窟は陸路からの観覧が難しいため、芥屋漁港から運航される遊覧船で間近に見ることができ、その迫力ある岩肌と神秘的な雰囲気が訪れる人々を魅了しています。 -
×高良大社
高良大社は、福岡県久留米市・高良山に鎮座する筑後国一の宮で、古くは高良玉垂宮とも呼ばれた由緒ある神社です。創建は履中天皇元年(400年)と伝わりクロスロードふくおか、厄除け・延命長寿・交通安全など生活全般を守る神として広く信仰されています。本殿・幣殿・拝殿は江戸初期建立で国の重要文化財に指定されています。 -
×糸島・桜井二見ケ浦夫婦岩と鳥居
糸島を代表する景勝地・桜井二見ケ浦は、玄界灘に面した海岸に白い鳥居と夫婦岩が並ぶ絶景スポットです。海中の鳥居の先には、しめ縄で結ばれた二つの巨岩が寄り添い、櫻井神社のご神体として古くから崇められてきました。夕日の名所としても知られ、「日本の渚100選」「日本の夕日100選」に選ばれるほどの美しさが多くの人を魅了します。 -
×旧伊藤伝右衛門邸
旧伊藤伝右衛門邸は、筑豊の炭鉱王・伊藤伝右衛門と歌人・柳原白蓮が暮らした邸宅で、明治から昭和初期にかけて増改築された豪壮な建物です。アールヌーヴォー調の応接間や英国製ステンドグラス、一畳畳の長い廊下など多彩な意匠が施され、白蓮のために改築を重ねた歴史が残ります。広大な庭園とともに国の重要文化財に指定され、筑豊の繁栄を今に伝える貴重な文化遺産です。 -
×東長寺(木造の坐像日本一の福岡大仏)
東長寺は、806年に弘法大師・空海が創建したと伝わる福岡最古級の寺院で、真言密教の重要な拠点として知られています。最大の見どころは高さ約16.1mの木造釈迦如来坐像「福岡大仏」で、木造の坐像として日本一の大きさを誇ります。大仏の台座内部には「地獄・極楽めぐり」も設けられ、訪れる人々に独特の体験を提供しています。 -
×あまおう
あまおうは福岡県で開発されたブランドいちごで、品種名は「福岡S6号」です。名前は“あかい・まるい・おおきい・うまい”の頭文字に由来しJA全農ふくれん、大粒で濃い赤色、甘みと酸味のバランスが良い濃厚な味わいが特徴とされています。福岡県のみで生産される特産品として全国的に高い人気を誇ります -
×博多うどん(ごぼ天・まる天)・小倉肉(どきどき)うどん
博多うどんは、やわらかい麺と優しいだしが特徴で、定番のごぼ天やまる天などの具材がよく合います。一方、北九州名物の小倉肉(どきどき)うどんは、サイコロ状の牛ほほ肉やすじ肉をたっぷりのせ、濃い醤油だしに生姜を効かせた力強い味わいが魅力です。同じ福岡でも地域でまったく異なる個性を楽しめるうどん文化です。 -
×承天寺(発祥尽くしのお寺)
承天寺は1242年に円爾(聖一国師)によって開山された臨済宗東福寺派の古刹で、うどん・そば・饅頭・博多織・博多祇園山笠など多くの“発祥”を持つ寺として知られています。円爾が宋から製粉技術や饅頭の製法を伝えたこと、さらに疫病退散の祈祷が山笠の起源とされることがその理由です。博多の文化を象徴する歴史深い寺院です。 -
×博多銘菓には、地元で長く愛される名物が数多くあります。代表格の博多通りもんは、白あんにバターを練り込んだ“博多西洋和菓子”で、モンドセレクション金賞を23年連続受賞した人気商品です。ほかにも、梅ヶ枝餅や名菓ひよ子、めんべい、チロリアン、筑紫もちなど、老舗の味から新定番まで多彩なラインナップが揃い、博多らしさを感じられるお土産として親しまれています
博多銘菓には、地元で長く愛される名物が数多くあります。代表格の博多通りもんは、白あんにバターを練り込んだ“博多西洋和菓子”で、モンドセレクション金賞を23年連続受賞した人気商品です。ほかにも、梅ヶ枝餅や名菓ひよ子、めんべい、チロリアン、筑紫もちなど、老舗の味から新定番まで多彩なラインナップが揃い、博多らしさを感じられるお土産として親しまれています。 -
×能古島 のこしまアイランドパーク
能古島の北端に広がるのこのしまアイランドパークは、約15万平方メートルの敷地を持つ自然公園で、桜・菜の花・ひまわり・コスモスなど四季の花々が咲き誇る絶景スポットです。博多湾を望む花畑は特に人気で、レストランやバーベキューハウス、ふれあい動物園、昔懐かしい「思ひ出通り」などもあり、家族連れからカップルまで楽しめる島の名所です。 -
×天麩羅処ひらお・むっちゃん万十
天麩羅処ひらおは、揚げたての天ぷらをリーズナブルに味わえる福岡の人気店で、名物のいかの塩辛が無料で楽しめることでも知られています。一方、むっちゃん万十はムツゴロウの形をした生地に具材を包んで焼く福岡のソウルフードで、定番のハムエッグをはじめ多彩な味が楽しめます。どちらも地元で長く愛される名物です。 -
×ダックワーズ(16区)・チロルチョコ
福岡の名店「フランス菓子16区」は、ダックワーズ発祥の店として知られ、アーモンドの香ばしさとふんわり食感が魅力の看板菓子を生み出しました。一方、チロルチョコは1962年に福岡県田川市で誕生したロングセラー菓子で、手軽さと多彩なフレーバー展開が人気を支えています。どちらも福岡を代表するお菓子として全国にファンを持つ存在です。 -
×シロヤパン
シロヤパン(シロヤベーカリー)は、1950年創業の北九州を代表する老舗パン店で、素朴で親しみやすい味わいが地元のソウルフードとして愛されています。看板商品のサニーパンは、ふんわり生地に練乳クリームをたっぷり詰めた名物で、もう一つの人気商品オムレットとともに長年支持を集めています。黒崎・小倉・博多などに店舗があり、行列ができることも多い人気店です。 -
×旦過市場・ぬかみそ炊き(小倉)・柳橋連合市場(博多)
旦過市場は北九州市小倉にある「北九州の台所」で、200以上の店舗が並ぶ活気あふれる市場です。ここで親しまれる郷土料理が、青魚をぬか味噌でじっくり炊いたぬかみそ炊きで、江戸時代から続く家庭の味として知られ、専門店も複数あります。一方、福岡市中央区にある柳橋連合市場は「博多の台所」と呼ばれ、鮮魚・青果・惣菜など老舗店が軒を連ねる食文化の中心地です。北九州と博多、それぞれの市場には地域の暮らしと味が息づき、訪れる人を魅了します。 -
×TOTOミュージアム
TOTOミュージアムは、北九州市小倉北区にあるTOTOの歴史と水まわり文化を紹介する企業博物館で、創立100周年記念事業として2015年に開館しました。館内では、衛生陶器や水栓金具、ウォシュレットなどの進化を時代順に展示し、昭和の暮らしを思い出させる製品から最新技術まで幅広く学べます。建物は“水滴”と“緑豊かな大地”をイメージしたデザインで、入館無料とは思えない充実度が魅力です。 -
×ムース・マンハッタン・クラシックコックソース
ムースは福岡の洋菓子店で親しまれる定番スイーツで、なめらかな口どけと濃厚な味わいが魅力です。中でも「マンハッタン」は福岡発祥のドーナツ菓子で、しっとりした生地にチョコレートをコーティングした素朴な味わいが長年愛されています。そして「クラシックコックソース」は、昭和2年創業のコックソース株式会社が復刻したウスターソースで、西洋料理が広まり始めた時代に“コックさんのためのソース”として誕生したものです -
×相島・藍島(猫の島)
相島(福岡県新宮町)と藍島(北九州市小倉北区)は、どちらも“猫の島”として知られる人気スポットです。相島はCNNが「世界6大猫スポット」に選んだほど注目され、150〜200匹の猫がのんびり暮らしています。藍島も静かな離島で、フェリーで約35〜40分とアクセスしやすく、穏やかな雰囲気の中で猫たちと触れ合える癒しの島です。 -
×三池炭鉱(世界文化遺産)・旧志免鉱業所竪坑櫓
三池炭鉱は、福岡県大牟田市と熊本県荒尾市にまたがる日本最大級の炭鉱で、明治以降の産業発展を支えた重要拠点として「明治日本の産業革命遺産」の一部に登録されています。特に四山地区などの施設群は、近代化の歴史を物語る貴重な遺構です。一方、旧志免鉱業所竪坑櫓は1943年に建設された高さ約47.6mの巨大な鉄筋コンクリート製立坑櫓で、国指定重要文化財に指定されています。地下430mまで石炭や作業員を運ぶための先進的な構造を持ち、現存する同形式の櫓は世界でも数例のみとされる希少な産業遺産です。 -
×博多どんたく港まつり
博多どんたく港まつりは、毎年5月3日・4日に福岡市で開催される日本有数の大規模な祭りで、来場者数は200万人を超えるといわれています。起源は国の重要無形民俗文化財である「博多松囃子」にあり、パレードや花自動車、演舞台など市内各所で多彩な催しが行われ、街全体が祝祭ムードに包まれます。 -
×門司トンネル人道
関門トンネル人道は、北九州市門司区と山口県下関市を結ぶ全長780mの歩行者用海底トンネルです。1958年に完成し、地下約60mまでエレベーターで降りて通行します。海底には福岡県と山口県の県境表示があり、徒歩約15分で本州へ渡れる珍しいスポットとして人気があります。 -
×南蔵院(世界最大のブロンズ釈迦涅槃像と宝くじグッズ)
南蔵院は、福岡県篠栗町にある篠栗四国霊場の総本寺で、最大の見どころは全長41m・高さ11m・重さ約300トンの世界最大級のブロンズ製釈迦涅槃像です。1995年に建立されたこの巨大な涅槃像は、体内参拝も可能で、仏舎利が安置された神聖な空間が広がりますクロスロードふくおか。境内には金運上昇のご利益で知られるスポットも多く、売店では宝くじ入れなどの縁起物グッズが人気です。静寂に包まれた境内と圧巻の涅槃像が訪れる人を魅了します。 -
×平尾台・千仏鍾乳洞
平尾台は日本三大カルストの一つに数えられる雄大な石灰岩台地で、独特の白い岩肌が広がる自然景勝地です。その中心的スポットである千仏鍾乳洞は、国の天然記念物に指定された全長約1,200mの大鍾乳洞で、入口には大小30個以上の鍾乳石が垂れ下がる迫力ある景観が広がります。約480m地点からは冷たい地下水の中を歩く探検気分満点のルートとなり、年間を通して気温約16度の“天然クーラー”としても人気です。 -
×門司港レトロ
門司港レトロは、北九州市門司区にある明治〜大正期の建築物が残る港町で、ノスタルジックな雰囲気が魅力の観光エリアです。国の重要文化財である -
×如意輪寺(かえる寺)
如意輪寺(かえる寺)は福岡県小郡市にある真言宗御室派の寺院で、境内に約1万体のかえるの置物が並ぶユニークなスポットです。奈良時代に行基が開基したと伝わり、本尊は日本でも珍しい立像の如意輪観音。願いが“思い通りに叶う”観音様として信仰され、「無事かえる」「元気がかえる」などのご利益で人気です。夏には数千個の風鈴が揺れる幻想的な風鈴まつりも開催されます。 -
×王塚装飾古墳
王塚装飾古墳(福岡県桂川町)は、6世紀中頃に築造された前方後円墳で、日本を代表する装飾古墳として国の特別史跡に指定されています。石室内の壁面には、赤・黄・白・緑・黒の5色で騎馬像・武具・星・幾何学文様などが全面に描かれ、その豪華さは国内屈指です。現在は保護のため密閉され、春と秋の年2回のみ特別公開が行われます。 -
×博多券番
博多券番は、博多の芸妓文化を支える取次所で、芸妓の派遣や花代の精算、行事運営などを担う組織です。起源は1889年に設けられた相生券番で、その後いくつかの券番が統合され、現在の形になりました。芸妓たちは舞踊・唄・三味線などの芸を磨き、「博多をどり」や博多どんたくなどの行事でも活躍し、博多の伝統文化を今に伝えています。 -
×おおむた「大蛇山」まつり
おおむた「大蛇山」まつりは、福岡県大牟田市で毎年7月下旬に開催される勇壮な夏祭りで、全長約10m・高さ約5mの大蛇をかたどった山車が火煙を吐きながら街を練り歩く迫力満点の行事です。祇園祭と龍神信仰が融合したとされ、350年以上の歴史を持ちます。太鼓や鐘の囃子、爆竹の音が響き渡り、のべ40万人が訪れる大牟田の夏の風物詩です。 -
×宮地獄神社(光の道と3つの日本一)
宮地嶽神社(福岡県福津市)は、参道の先に沈む夕日が一直線に重なる「光の道」で全国的に知られる神社です。この現象は毎年2月と10月の年2回だけ見られる特別な絶景です。さらに、直径2.6m・長さ11mの大注連縄、直径2.2mの大太鼓、重さ450kgの大鈴という「3つの日本一」を誇り、開運の聖地として多くの参拝者が訪れます。 -
×キャナルシティ博多
キャナルシティ博多は、博多駅と天神の中間に位置する大型複合商業施設で、約180mの運河を中心にショッピングモール、レストラン、映画館、劇場、ホテルなどが集まる“都市の劇場”のような空間です。色彩豊かな建物とダイナミックな噴水ショーが名物で、雨の日でも一日中楽しめる観光スポットとして人気があります。 -
×柳川藩主立花邸 御花(日本で唯一泊まれる国指定名勝)
柳川藩主立花邸 御花(おはな)は、江戸時代に柳川藩11万石を治めた立花家の邸宅を起源とする歴史ある料亭旅館で、日本で唯一“泊まれる国指定名勝”として知られています。敷地約7,000坪がそのまま文化財に指定され、明治43年築の伯爵邸や名勝庭園「松濤園」が当時の姿のまま残されています。現在も立花家の末裔が営み、宿泊のほか、会席料理、結婚式、庭園散策などを通して大名文化を体感できる特別な場所です。 -
×浮羽稲荷神社
浮羽稲荷神社(福岡県うきは市)は、城ヶ鼻公園内にある稲荷神社で、山の斜面に続く約90基の朱色の鳥居がつくる絶景で人気です。1957年に伏見稲荷大社などから三柱の神を勧請して創建され、商売繁盛・五穀豊穣・学業成就などのご利益があるとされています。鳥居を登り切った先からは筑後平野を一望でき、春は桜の名所としても知られています。 -
×漢委奴国王印
国王の印として知られる「漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)」は、1784年に福岡市東区・志賀島で発見された純金製の王印です。印面には「漢」「委奴」「国王」の五文字が刻まれ、後漢の光武帝が西暦57年に倭の奴国へ授けたと『後漢書』に記されています。一辺約2.3cm、重さ約109gの小さな印ですが、弥生時代の国際交流を示す極めて重要な史料で、現在は福岡市博物館で国宝として常設展示されています。 -
×黒田節 母里太兵衛
黒田節に登場する豪傑・母里太兵衛(母里友信)は、黒田家随一の酒豪として知られ、福島正則から名槍「日本号」を“呑み取った”逸話で有名です。その太兵衛にちなみ、福岡では初庚申の日にほっかむりをして酒を飲むという風習が伝わります。これは、太兵衛が正則の屋敷を訪れた際、酒を断るために頭巾(ほっかむり)をしていたという伝承に由来し、のちに「黒田節」とともに語り継がれました。現在も地域の年中行事として親しまれ、黒田武士の心意気を象徴する風習となっています。